MINI HOUSE MINI TOWN のための MINI BOOK


2冊目の本「MINI HOUSE MINI TOWN のための MINI BOOK」ができました。
内容 A6判 92ページ
1.廊下の役割、通りの表情/2.アルコープのある家、くぼみのある広場/3.屋根裏部屋とタワーの上/4.住まいの伝言板、町の掲示板/5.リノベーションのやり方/6.バリアフリーとは/など全27章

「この冊子は日々あちらこちらで目にする風景に焦点を当てることにより、住宅と町の関係を紐解いてみたいと思う」(まえがきより抜粋)

ご注文は
info@takeda-arch.comまでメールか、
FAXで092-761-2757 までお願いします。
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「淵上正幸の日々建築漬け」に紹介していただきました。



建築家・武田正義の近著、
『有機的なるもの 住宅から都市へ』を頂いた。
武田さんは福岡在住の建築家。九州大学工学部建築学科卒業後、
丹下健三に師事。現在地元で武田設計を主宰している。

武田さんはマダガスカル、ナイジェリア、ブータン、タイなどで
仕事に携わり、いろいろな建築体験をしてきた建築家。
本書はそれらの経験を活かした住宅論、都市論を
平易な文章で小冊子にまとめたものだ。

僕の印象では、
特にブータンでの国連人間居住計画プロジェクトに参加したことが、
武田さんの有機的な住宅づくりの基礎になっているようだ。
ブータンの伝統的な家は、木造と土造の版築工法+板葺き屋根だった。
それが当時(20年ほど前)から
トタン葺き+ブロック造になりつつあったので、
伝統的な手法を復活させてブータンの文化を守るという仕事だった。
ブータンのプロジェクトから20年後、
武田さんは自邸を設計することになり、版築工法を採用。



僕は昨年福岡に講演で赴いた時、
「武田邸」に呼んでいただいた。
酒席の2次会か3次会で
夜遅かったので分かなかったが、
武田流版築工法は、竹を用いたり、
敷地の土を使用したりし複雑なもの。
だが断熱・調湿度などは抜群らしい。
まさに
「Learning from Bhutan(ブータンから学ぶ)」だ。


提唱する「住育」思想の中で、
住宅から都市への日ごろの想いを綴った示唆に富む短編。
彼自身のスケッチも豊富楽しい、ぜひご高覧あれ!
頒価わずか1,000円ですぞ!

淵上正幸の日々建築漬け

at 15:06, takeda-arch, お知らせ

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福岡市赤煉瓦文化館にて武田正義展覧会を開催


有機的なるものを求めて

〜System of Organic Structure〜




建築家 武田正義の住宅作品を通じて
●次世代住宅の提案を始め住宅作品の模型、写真、ドローイングの展示
●左官職人 原田進とのコラボレーションワーク─木と竹と土の建築(期間中)
●職人たちとの対話
左官職 原田進、床張職 加治屋寛、板金職 井手浩一郎と共に(6.20[土]18:00〜)


日時/2009年6月16日[火]〜 6月21日[日]
9:00 AM〜 9:00 PM
《入場無料》

会場/福岡市赤煉瓦文化館

福岡市中央区天神1-15-30 TEL092-722-4666

市営地下鉄 天神駅(12番出口) 徒歩5分
バス 天神4丁目下車すぐ、市役所北口下車徒歩3分

※駐車場・駐輪場はございませんので、ご来場は公共交通機関をご利用ください。
※重要文化財のため、建物の構造上バリアフリー化されていません。

会場の赤煉瓦文化館(重要文化財・旧日本生命保険株式会社九州支店)は、1909年に辰野金吾(東京駅・日本銀行本店)の設計、清水組の施工により竣工し、今年で誕生100年を迎えます。

「赤煉瓦文化館 誕生100年祭」 http://www.akarenga100.jp/

●お問い合わせ
有限会社 武田設計 TEL092-761-2747
http://www.takeda-arch.com



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